大豆イソフラボンに期待できる嬉しい効果について情報まとめ

大豆イソフラボンは体に良い、というのはよく知られていますが、実際にどのような効果があるのかは分からない方もいるでしょう。
そのため、体に良いと分かっていても特に意識して摂取していない方も多いのではないでしょうか。
効果を知れば大豆イソフラボンの必要性も分かりますし、積極的に摂取するきっかけにもなるのでぜひ覚えておきましょう。

イソフラボンと美肌の関係

大豆イソフラボンの特徴は、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持っていることです。

 

エストロゲンは、妊娠状態を継続させるなど安全な出産をサポートする役割を持っていますが、美肌効果も期待できるのです。
肌の水分保持機能を高めたり、コラーゲンを増やす働きによってハリや弾力を保ち、艶やかで若々しい肌へと導いてくれます。

 

また保湿力を高めることで、乾燥による肌トラブルの改善や予防、しわやたるみなどエイジングサインの改善にも役立ってくれます。

イソフラボンと血行促進の関係

健康にも美容にも、一番大事なことと言えば血流です。

 

体は細胞で構成されていますが、血流が悪いと細胞に栄養や酸素が行き渡らないため機能が低下します。
細胞の機能が低下すると、内臓器官の働きも低下しますし、ターンオーバーも遅くなって肌トラブルも起こりやすくなります。

 

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で、血液の流れを悪くする活性酸素を取り除く効果があるので、血液をさらさらにして血液循環を促進します。

 

この働きによって細胞が活性化されるので、免疫力や抵抗力を高めたり、ターンオーバーのサイクルが正常化されるなど健康や美容にトータル的な効果が期待できます。

イソフラボンと胸(バストアップ)の関係

イソフラボンはバストアップに良いと評判の成分です。
女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、体に取り込むと女性らしい丸みのある体を作り出してくれます。そのため、バスとアップ効果を実感できるといわれています。
実際にバストアップサプリを見てみると、さまざまな商品にイソフラボンの成分が含まれているのがわかります。

 

しかし、いくらイソフラボンを摂取しても胸が大きくならない人がいるのも事実です。

 

イソフラボンを摂ってもバストアップしない原因とは

バストサイズはさまざまな要因で決まります。

 

もともとの体の脂肪量、遺伝、体質、もちろん女性ホルモンの量によっても変化するはずです。

 

普段から女性ホルモンが不足している人であれば、イソフラボンを取って女性ホルモンを活性化することが出来れば、バストアップの効果も実感できるかもしれません。

 

しかし、女性ホルモンではなく遺伝的にバストサイズが小さい人、極端に痩せている人などは、いくら女性ホルモンを吸収してもバストサイズに変化はありません。

 

イソフラボンを取れば誰もがバストサイズが大きくなるというわけではないのです。

 

バストアップだけではなく、美肌や抑毛にも効果があるといわれている成分です。もしバストサイズに悩んでいるのであれば、意識して取って見ても良いかもしれません。

イソフラボンとダイエットの関係

イソフラボンには新陳代謝を活発化する効果があります。そのため、ダイエット中に摂取をすれば発汗作用を感じ、ダイエット効果がアップするといわれています。

 

イソフラボンには血流を改善する効果があります。
体の中の血の巡りが良くなれば、汗も流れやすくなるのでしょう。

 

また、汗をかいてデトックスをすることが出来れば便秘改善の効果も得られるでしょう。そのため、イソフラボンはダイエットに効果的な成分なのです。

 

ただひとつ、注意点があります。
イソフラボンは新陳代謝を促すことでダイエット効果をアップする成分です。そのためただ摂取するだけでグングン体重が落ちるというわけではありません。運動のダイエットと併用して摂取することで効果を実感しやすい成分です。

 

イソフラボンは女性らしい体作りに最適

イソフラボンは、ただダイエットをするだけではなく、女性らしい体形を維持したままダイエットをしたい方におススメの成分です。

 

ダイエットをするとバストから落ちてしまう、がりがりになって女性らしさが失われてしまうという人も多いでしょう。

 

イソフラボンは、女性らしく丸みのある体を作る効果のある成分だといわれています。そのため、ダイエット中に摂取をすれば、女性らしいバストやヒップのラインを保ったままダイエットが出来るかもしれませんね。

イソフラボンと更年期の関係

更年期障害にお悩みの方におすすめしたい成分がイソフラボンです。

 

更年期の原因はホルモンバランスの乱れです。
更年期が訪れる40代から50代の女性は、閉経の準備を始めるため女性ホルモンのバランスが乱れ不安定になり、さまざまな症状が起こります。

 

そこでイソフラボンの出番です。
ホルモンバランスを整える効果のあるイソフラボンを摂取することで、更年期特有ののぼせやほてり、発汗やイラつきを抑えることが出来るといわれています。

 

もちろん、イソフラボンを摂取しなくても年齢とともに少しずつ症状は落ち着いてくるでしょう。しかしどうしても症状が辛い、薬ではなくサプリや食生活で改善したいという方にはイソフラボンはぴったりです。

 

実際に、イソフラボンの摂取で症状が落ち着いたという研究結果も出ています。

 

医療機関に行けば、さまざまな医薬品で症状を緩和することも可能です。しかし薬での治療は副作用の心配もあるでしょう。その点イソフラボンなら日常生活でもとりやすく、健康にも良いと評判の成分です。

 

劇的な効き目があるというわけではありませんが、更年期が訪れる前から意識して取っていれば、ホルモンバランスの乱れを日々調節することが出来、落ち着いた日々を送れるかもしれません。

イソフラボンと生理痛の関係

イソフラボンは、生理痛に深くかかわるエストロゲンとよく似た成分です。イソフラボンを意識して摂取していれば、生理痛を緩和できるかもしれません。

 

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、生理周期に伴い交互に優位に働いています。生理痛が酷い人は、エストロゲンが生理中に低下しすぎるため、体のバランスが乱れ腹痛や頭痛、イラつきや落ち込みを感じてしまうそうです。

 

イソフラボンは、そんな生理中に不足しやすいエストロゲンに似た働きをしてくれます。普段から意識して摂取をしていれば、生理痛を軽くすることも出来るかもしれません。

 

生理痛緩和のためのイソフラボンの摂り方

生理痛を緩和したい場合は、生理前一週間から十日の間にイソフラボンの摂取を意識して行いましょう。

 

生理を起こすためにホルモンバランスが乱れるのはこの時期です。イソフラボンを摂取してうまく調節をすれば、生理になったときも安心です。

 

また、イソフラボンはとりすぎると副作用が起こる場合があります。過剰摂取をすると、逆に生理痛が重くなったり生理不順になってしまう可能性もあるので注意をしてください。

 

一日50mg、豆乳200mlを1パックが適量です。

イソフラボンと抑毛の関係

イソフラボンには抑毛効果があります。

 

すね毛やひげなど、無駄毛のほとんどは男性ホルモンの影響です。そのため、女性よりも男性のほうが無駄毛が濃いのです。

 

なので、女性ホルモンが活性化していれば、無駄毛も自然と薄くなります。

 

イソフラボンは体内で女性ホルモンと似た働きをしてくれるので、抑毛効果を感じやすいのです。もちろん、イソフラボンを摂取したからといってすぐに毛が薄くなる、という訳ではありませんが、少しずつ毛が薄くなると感じる方がいるそうです。

 

全ての方に抑毛効果がある、という訳ではありません。しかし女性に嬉しい効果を沢山秘めたイソフラボンなので、意識して摂取してみると良いかもしれません。

 

ただ、イソフラボンは毛をなくすわけではなく、あくまで毛の成長を抑える抑毛効果がある成分です。効果があったとしても、太い毛が少し薄くなった程度しか感じられないことがほとんどです。

 

イソフラボンは肌に塗っても効果があるのか

イソフラボン自体に美肌効果があります。
実際に、イソフラボンが配合された化粧水や抑毛ローションも販売されているほどです。

 

しかし、スキンケア商品のほとんどは保湿効果に着目したものであり、肌に塗るだけで抑毛効果を実感できる可能性は低いでしょう。

 

肌に塗るだけでは、抑毛効果はほとんど感じることは出来ません。やはり体の中から成分を取り込むのが一番です。

イソフラボンと骨粗しょう症の関係

骨粗しょう症予防に効果的な成分といえばイソフラボンです。

 

女性ホルモンと骨は、一見関わりがないように見えてとても深い関係があります。

 

女性ホルモンは、骨とカルシウムを結びつける接着剤の効果があるのです。女性ホルモンは年齢を追うごとに不足していきます。これは男性も女性も変わりません。ホルモン不足が生じるから、骨とカルシウムがうまく結びつくことが出来ず、骨粗しょう症が起こってしまうのです。

 

骨粗しょう症はカルシウム補給だけでは駄目

骨粗しょう症予防といえば、カルシウムの摂取だと思っている方も多いでしょう。
確かに、骨を丈夫にする成分といえばカルシウムです。

 

確かにカルシウムも大切な成分です。しかし、カルシウムと同じくらい補いたい栄養素が、イソフラボンだといわれています。
女性ホルモンは閉経を迎えるとどんどん減少していきます。また、ストレスや生活習慣の乱れでバランスが不安定になりがちな成分でもあります。

 

ホルモンバランスが不安定なまま生活をしていると、いくらカルシウムを取っていても健康的な骨を取り戻すことは出来ません。

 

骨粗しょう症になり骨の量が減ったり衰えると、健康的な生活を送ることも困難になってしまうでしょう。健康のためにも意識してイソフラボンを摂取してください。