大豆イソフラボンを狙うならぜひ食べておきたい食材について

エストロゲン様似作用を持つ大豆イソフラボンは、美肌効果、生理痛や更年期障害の辛い症状などを緩和してくれる優秀な成分です。
血行を促進する効果もあるので、女性だけではなく男性も健康維持や病気予防のために摂取したい大豆イソフラボンは、大豆に豊富に含まれているので積極的に大豆食品を食べましょう。

 

大豆イソフラボンを多く含む食べ物

近頃は食の欧米化によって大豆食品を食べる機会も減っています。
しかし、大豆食品は毎日の食事に取り入れやすいものばかりなので、大豆イソフラボンの含有量をチェックして、多く含む食べ物を食べるように心がけるといいですね。
まず一番取り入れやすい豆腐は、木綿半丁で約40mg、絹ごし半丁で約35mg入っています。
納豆だと大粒1パックで約40mg、調整豆乳なら200mlで約40mgとなっています。
厚揚げは1/2マイで約35mg、油揚げは1枚で約12mg、昆布豆は30gで約11mg、大豆の水煮なら30gで約12mgです。
1日に推奨されている摂取量は75mgなので、これらの食材の含有量を目安に食事に取り入れていきましょう。

 

大豆イソフラボンの吸収を高めるには

大豆イソフラボンがたっぷり入っている大豆食品ですが、残念ながら分子量が大きいため吸収率はとても低く、含有量をそのまま摂取することはできません。
少しでも吸収を高めるには、青魚や海藻類、食物繊維を含む食べ物と一緒に食べるのがおすすめです。
青魚や海藻類、食物繊維が豊富な野菜類は大豆イソフラボンを吸収されやすくする働きがあると言われているので、吸収率を高めたい方は大豆食品と併せて摂りましょう。